ソフトウェア開発に最適なツール

GitHub Collaboration Icon

コラボレーションしながら開発

自動で環境を構築できるので迅速にプロジェクトに貢献できます。
重要な変更がすぐにわかります。
あなたのコードを中心としたコミュニティの育成
Pull requests display diffs to compare the changes you made in your topic branch against the base branch that you want to merge your changes into.
Reviews allow collaborators to comment on the changes proposed in pull requests, approve the changes, or request further changes before the pull request is merged.

Codespaces

すぐに構築できるクラウド開発環境で、コーディング、ビルド、テスト、デバッグ、デプロイが可能です。Codespacesは数秒で立ち上げられ、どのデバイスからでもアクセスできます。

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Pull requests

リポジトリにプッシュした変更を投稿者に簡単に通知できるようになります。受け入れた変更を簡単にマージできます。

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Discussions

コミュニティが質問やそれに対する回答をしたり、オープンエンドの会話をしたりするための専用スペースです。

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通知

購読している GitHub アクティビティの更新情報を入手できます。通知受信ボックスを使って、アップデートをカスタマイズしたり、トリアージしたり、管理したりすることができます。

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コードレビュー

新しいコードやコードの変更を視覚化して確認できます。ステータスチェックは自動化されているので、コードの変更を自信を持ってマージできます。

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コードレビューのアサイン

コードレビューを担当者に割り当てて、どのチームメンバーがPull Requestに対してレビューを提出すべきかを明確にできます。

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コードオーナー

自分が所有するコードのセクションに変更が加えられたときに、選択した貢献者に自動的にレビューを要求したり、承認を要求したりすることができます。

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ドラフトPull Request

ドラフトPull Requestでは、正式なレビューに提出したり、不要なマージのリスクを冒したりせずに、議論や共同作業を行うことができます。

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保護されたブランチ

レビューを要求したり、特定の貢献者だけが特定のブランチで作業できるようにするなど、コードブランチのマージ方法を制限できます。

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チームディスカッション

特定のプロジェクトや課題に関係なく、どんなトピックでも議論できます。チームやプライベートな会話を開始したり、ディスカッションの参加者に更新情報を通知したり、どこからでもリンクを貼ることができます。

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チームに対するレビューリクエスト

GitHub でチームにPull Requestのレビューを依頼できます。チームのメンバーには、レビューを依頼したことを示す通知が届きます。

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複数人にアサイン

特定のIssueやPull Requestに対して最大10人の担当者を割り当てられます。誰が何に取り組んでいるのかをより簡単に把握することができます。

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複数のメンバーによるレビュー

複数のコントリビューターにレビューを依頼できます。担当者には、レビューのリクエストがあると通知されます。

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マルチラインでのコメント

Pull Requestの差分ビューで一度に複数行を参照したりコメントしたりすることで、コードレビューを明確にできます。

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パブリックリポジトリ

自分が管理しているパブリックリポジトリでは、GitHub のユーザーなら誰とでも変更を加えたり、Pull Requestを作成したり、Issueを作成したりするなどの作業を共同で行えます。

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ダークモード

テーマ設定でGitHubをダークモードに切り替えることができます。

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GitHub Automation and CI/CD Icon

自動化とCI/CD

CI/CD、テスト、計画、プロジェクト管理、課題のラベリング、承認、オンボーディングなど、すべてを自動化できます。
組織全体のベストプラクティス、セキュリティ、コンプライアンスを標準化を実施できます。
パートナーやコミュニティが作成した数千ものGitHub Actionsを利用できます。
CI/CD、テスト、計画、プロジェクト管理、課題のラベリング、承認、オンボーディングなど、すべてを自動化できます。

Actions

すべてのソフトウェア開発ワークフローを自動化できます。タスクを書き、それらを組み合わせてビルド、テスト、デプロイを高速化します。

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Packages

パッケージをホストしたり、他のプロジェクトで依存関係として使用したりすることができます。プライベートとパブリックの両方のホスティングが利用できます。

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コンテナレジストリ

コンテナイメージを柔軟に管理できます。公開しているコンテナは無料、かつ匿名でアクセスできます。

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APIs

APIを利用してGitHub内で必要なデータやイベントを取得し、ソフトウェアのワークフローを自動的にトリガーできます。

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GitHub Pages

GitHubのリポジトリから直接、ウェブサイトを作成・公開できます。

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GitHub Marketplace

コミュニティにある数千ものGitHub Actionsやアプリケーションを使って、自動化されたワークフローを構築、改善、高速化できます。

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Webhooks

数多くのイベントやWebhooks API を使用して、リポジトリ、組織、アプリケーションの作業を統合し、自動化できます。

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ホストされたランナー

GitHub がホストするオンデマンドの Linux、Windows、MacOS 環境でワークフローを実行し、自動化をクラウドに移行します。

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セフルホストランナー

ラベル、グループ、ポリシーを使用して、より多くの環境と完全な制御を行い、自分のマシン上での実行を管理します。ランナーアプリケーションはオープンソースです。

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暗号化されたシークレットを管理

複数のリポジトリでシークレットを共有、更新、自動同期することで、セキュリティを強化し、ワークフローの障害を軽減します。

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デプロイと環境

リポジトリ内の指定されたブランチやタグから指定された環境へのプログラム的なデプロイを通じた拡張とスケーリングが可能です。

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ワークフローテンプレート

事前に設定されたワークフローテンプレートを使用して、ベストプラクティスとプロセスを標準化し、共有できます。

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ポリシー

リポジトリや組織ごとにアクションの使用法とパーミッションを管理し、フォークプルリクエストのための追加ポリシーも用意しています。

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GitHubセキュリティのアイコン

セキュリティ

コードを書くのとほぼ同じタイミングでセキュリティ対策を行います。コードベースに対する変更をすべて自動的にレビューし、プロダクション前に脆弱性を検知します。
オープンソースの依存関係に含まれる脆弱性を検知し、対応します。
リポジトリにコミットされたシークレットトークンを自動的に検出し、無効化します。
コラボレータはPull Requestで提案された変更にコメントしたり、変更を承認したり、Pull Requestがマージされる前にさらなる変更をリクエストすることができます。

プライベートリポジトリ

GitHubプライベートリポジトリを使うことで、あなた自身とコードを共有するユーザのみがアクセスできるよう制限できます。

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2FA

GitHubへのログイン時に2要素認証(2FA)を利用することで、セキュリティをさらに強化できます。2FAは必須にすることをお勧めします。TOTPアプリ、セキュリティキーなどから選択できます。

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必須レビュー

Pull Requestが特定の数のレビュー承認を得るまでは、保護されたブランチをコラボレータが変更できないようにできます。

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必須ステータスチェック

必須のCIテストにすべてパスするまでは、保護されたブランチをコラボレータが変更できないようにできます。

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コードスキャニング

静的解析を使用してカスタムコードの脆弱性を検知します。すべてのPull Requestをスキャンすることで、新たな脆弱性が取り込まれることを阻止できます。

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シークレットスキャニング

パブリックリポジトリとプライベートリポジトリにハードコードされたシークレットトークンを検出し、無効化します。

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依存関係グラフ

プロジェクトが依存しているパッケージ、そのパッケージに依存しているリポジトリ、依存関係で検出された脆弱性を表示します。

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Dependabotアラート

リポジトリに影響を与える新しい脆弱性が存在する場合に通知します。GitHubは、パブリックリポジトリとプライベートリポジトリ内の脆弱な依存関係を検出し、ユーザに警告します。

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Dependabotセキュリティとバージョンの更新

脆弱性のある依存関係や古くなった依存関係を更新するPull Requestを自動で作成します。これにより、ソフトウェアを安全かつ最新の状態に維持できます。

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依存関係レビュー

Pull request中に新しく導入された依存関係がある場合、マージされる前にそのセキュリティ上の影響を把握します。

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GitHub Security Advisories

リポジトリで検出されたセキュリティの脆弱性に関する情報を非公開で議論し、修正して公開します。

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GitHub Advisory Database

GitHubが把握している脆弱性を参照または検索できます。このデータベースには、GitHub依存関係グラフ上のキュレートされたすべてのCVEとセキュリティアドバイザリが含まれています。

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GPGコミット署名の検証

GPGまたはS/MIMEを使用して、タグとコミットにローカルで署名します。これらはGitHub上で検証済みとしてマークされ、信頼できるソースからの変更であることを他の人に知らせます。

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セキュリティ監査ログ

Organizationのメンバーが実行したアクションを迅速にレビューします。監査ログには、誰がいつアクションを実行したかなどの詳細情報が含まれます。

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Enterprise Security:

GitHub Enterpriseのお客様にご利用いただける追加機能です。
営業へのお問い合わせ

SAML

リポジトリ、Issue、Pull RequestといったOrganizationリソースへのアクセスをSAMLを使用して制御および保護します。また、ユーザが既存のGitHubユーザ名を使用して認証できるようにできます。

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LDAP

リポジトリを一元管理します。LDAPは、サードパーティソフトウェアと大企業のユーザディレクトリを統合するために使用される最も一般的なプロトコルの1つです。

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IP許可リスト

企業の資産へのアクセスを、許可された一連のソースIPに制限します。許可リストに含まれていないIPアドレスのWeb、API、Git経由でのアクセスはブロックされます。

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GitHub Connect

GitHub Enterprise ServerインスタンスとGitHub Enterprise Cloudの間で機能とワークフローを共有できます。

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監査ログAPI

監査ログデータのコピーを保持することで、IPを確実に保護し、Organizationのコンプライアンスを維持します。

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GitHubクライアントアプリのアイコン

クライアントアプリ

さまざまなデバイスでGitHubを使えます。
迅速で強力なテキストインターフェイスにより、視覚的なUIをスキップできます。
OS XまたはWindowsデスクトップからGitHubにアクセスできます。
すぐにインボックスゼロを実現できます。スワイプしてタスクを完了させたり、後で確認できるように通知を保存できます。
GitHub for mobileを利用することで、外出先でもコードをマージできます。

GitHub for Mobile

モバイルネイティブなUIで、スマートフォンやタブレットでGitHubを利用できます。どこからでもトリアージ、レビュー、マージできます。

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GitHub CLI

コマンドラインでGitHubを操作します。既にGitおよびコードを使用して作業している端末からIssueとPull Requestを管理できます。

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GitHub Desktop

GUIを使用して開発ワークフローを簡素化します。コマンドラインに触れることなく、変更を可視化、コミット、プッシュできます。

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GitHubプロジェクト管理のアイコン

プロジェクト管理

チームの足並みを揃え、コードを中心にプロジェクトを進めます。
進捗状況、優先順位、ロードマップに関する最新情報を継続的にチームに提供します。
自分の作業をコミットに至るまで追跡できます。
GitHubの計画機能と追跡機能をコードで利用できます。
GitHub Project Shipped
自分の作業をコミットに至るまで追跡できます。

プロジェクト

ワークフローに合わせて配置できるカードとして、Issue、Pull Request、メモを視覚的に追跡できます。

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ラベル

作業を整理して、優先順位を付けます。IssueとPull Requestにラベルを適用して、優先順位、カテゴリ、またはその他の有用な情報を示すことができます。

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マイルストーン

リポジトリ内のIssueまたはPull Requestのグループの進捗状況を追跡し、グループをプロジェクト全体の目標にマッピングできます。

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Issue

バグ、機能拡張、その他のリクエストを追跡し、作業に優先順位を付け、変更が提案・マージされた時に関係者とコミュニケーションできます。

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統合されたコントリビューショングラフ

GitHub EnterpriseとGitHub.comへのすべてのコントリビューションを1か所(プロフィールのコントリビューショングラフ)に表示します。

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Organizationのアクティビティグラフ

IssueおよびPull Requestのアクティビティ、よく使用される言語、メンバーのアクティビティデータなど、Organization全体または特定のリポジトリを可視化して表示します。

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Organizationの依存関係インサイト

依存関係インサイトにより、Organizationが依存しているオープンソースプロジェクトに関する脆弱性、ライセンス、その他の重要な情報を確認できます。

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リポジトリインサイト

リポジトリ内のアクティビティとコントリビューションに関するデータ(傾向など)を利用して、データ主導のアプローチで開発サイクルを改善できます。

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Wiki

リポジトリ内のWikiにプロジェクトのドキュメントをホストできます。コントリビュータはWebまたはローカルでドキュメントを簡単に編集できます。

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GitHubチーム管理のアイコン

チーム管理

プロジェクトおよびチーム全体で、アクセスと権限の管理を簡素化できます。
権限を更新したり、成長に応じて新規ユーザを追加したり、すべてのユーザに必要な権限を厳密に付与できます。
OktaおよびAzure Active Directoryと同期できます。
チームの権限を迅速かつ安全に管理できます。
レビューを利用することで、コラボレータはPull Requestで提案された変更にコメントしたり、変更を承認したり、Pull Requestがマージされる前にさらなる変更をリクエストすることができます。

Organization

リポジトリを所有するユーザアカウントのグループを設定できます。チーム単位または個々のユーザ単位でアクセスを管理できます。

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招待

GitHubのユーザ名またはメールアドレスを使用してGitHubメンバーをリポジトリに簡単に追加できます。メンバーにはアクセス権の確認が要求されます。

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チームの同期

Azure ADやOktaなど、アイデンティティプロバイダとOrganizationの間でチームの同期をGitHub上で行うことができます。

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ロール設定のカスタマイズ

Organization内での役割に基づいて、コード、データ、設定へのユーザのアクセスレベルを定義します。

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ドメイン検証

GitHubでOrganizationのアイデンティティを検証し、検証済みであることをプロフィールバッジで表示します。

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監査ログAPI

Organizationのメンバーが実行したアクションを迅速にレビューします。アクセス、権限の変更、ユーザの変更、およびその他のイベントを監視します。

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リポジトリ作成の制限

リポジトリの作成権限を制限できます。リポジトリの作成をOrganizationのオーナーのみに制限したり、誰でもパブリックリポジトリおよびプライベートリポジトリの作成を許可できるように制限できます。

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通知の制限

メール通知を承認済みのメールドメインに制限することで、チームの取り組みに関する情報を保護します。

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Free

プライベートリポジトリでのコラボレータの制限なし

Team

プロジェクトに適した高度なコラボレーション

Enterprise

企業でのソフトウェア開発に適した管理とセキュリティ機能