すべての開発者のためのプラン
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GitHub Freeのプライベートリポジトリに対するコラボレータ人数制限がなくなりました。
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GitHubのコア機能
企業ニーズを満たすセキュリティ、コンプライアンス、柔軟なデプロイメント
“Pull Requestを活用することで、有識者は各自の都合に 合わせてレビューを実施できるようになり、1つの工程で数回おこなわれるレビューも完了まで時間を半減させることができた”
— 株式会社J-QuAD DYNAMICS、望月 洋二氏
“GitHub Enterpriseはソースコードレビューが容易であり、コメントも残すことができるのでコミュニケーションが円滑になります。また、ローカルで少しずつコミットを溜めてからプッシュするため失敗することはありません。そうしたことが生産性向上や、開発者のモチベーションを高めることにつながり、GitHub Enterpriseを使ってみたいという希望者が増えていきました”
— GMOフィナンシャルホールディングス株式会社、金 澤相氏
“今までは参考になるコードをWeb 検索していたのですが、GitHub内を検索して必要な情報を自社のリポジトリから見つけ出せるようになりました。社内で使うコードなので、社内で検索したほうが、自分が探しているものに最も近しいコードが見つかり効率的です。”
— ブラザー工業株式会社、甲斐 卓文氏
“GitHubは、業界最高のツールを常に最新の状態に保ってくれます。新入社員には、GitHubがツールチェーンの中にあることを知ってもらいたいと思っています。”
— Spencer Kaiser, Principal Architect of Emerging Tech, American Airlines
“コラボレーションがベースになるソフトウェア開発がなくなることは考えられません。そして、GitHubはその中でその役割を担っています。私たちは、会社全体にソフトウェアの開発方法を再考させることができます。”
— Ingo Sauerzapf, SAP Cloud Development Tools Manager
“OSSに携わったことがある開発者なら、Pull Requestが何かを知っています。私達の会社には、個人的な開発や以前の役割仕事経験からGitHubに精通している開発者がたくさんいます。GitHub Enterpriseを使えば、ツールを使いこなすために学び直す必要はありません。”
— Laurent Ploix, Product Manager, Spotify
“私はGitHub上のコミュニティで、本当に革命的な行動が起こっているのをいくつか見てきました。人々はコラボレーションしながら開発しているだけでなく、ベストプラクティスや、ソフトウェア全体がどのように開発されているかについての基礎的な会話をしているのです。GitHubはますます、インターネットのアーカイブになっています。GitHubは、私たちのインフラストラクチャの中で、深く社会的で重要な部分です。”
— Michael Glukhovsky, Developer, Stripe
“コードの再利用について話し始めたとき、すでに完璧なプラットフォームが整っていると感じました。GitHub です。”
— Timothy Carmean, Software Processes and Tools Supervisor, Ford
“コードを保存するだけの場所ではなく、ツールとしてGitHubを使う文化を作ることができました。”
— Craig Northway, Director of Engineering, Qualcomm
OSSプロジェクトで複数のコントリビュータと作業する場合は、無料のオプションがあります。GitHub Team for Open Source です。また、GitHub SponsorsでOSSプロジェクトを応援しています。
Teamプランを始める→
私たちは業界のリーダーと提携し、学生や教員最適な開発ツールに無料でアクセスできるようにしました。
GitHub Educationの詳細→
政府公認の非営利団体、協会、または501(c)(3)のために働いている場合は、ディスカウントが適用されます。
ノンプロフィットに適合するかチェック→
オープンソースプロジェクトを GitHub のパブリックリポジトリでホストし、ウェブやコマンドラインからアクセスできます。パブリックリポジトリは、GitHub.com ユーザなら誰でもアクセスできます。
GitHub のプライベートリポジトリにコードをホストし、アプライアンス、ウェブ、コマンドラインからアクセスできます。プライベートリポジトリにアクセスできるユーザを制限できます。
付与された時間内でソフトウェア開発のワークフローを自動化できます。GitHub で任意のコードプロジェクトをビルド、テスト、デプロイを自動化するワークフローを作成できます。GitHub Actionsはパブリックリポジトリでは無料です。
独自のソフトウェアパッケージをホストしたり、他のプロジェクトに依存して使用したりすることができます。プライベートとパブリックの両方のホスティングが利用可能です。パブリックリポジトリでは無料です。
新しいコードをレビューし、コードの変更をビジュアルで確認し、自動化されたステータスチェックでコードの変更を自信を持ってマージできます。
リポジトリにプッシュした変更をコントリビュータに通知し、変更をマージしす。
特定のコラボレータによるレビューを要求したり、特定のコントリビュータのみが特定のブランチで作業できるようにするなど、コードブランチのマージ方法に制限をかけます。
自分が管理するコードに変更が加えられた場合に、指定したコントリビュータに自動でレビューを要求したり、承認を要求したりします。
正式なレビューに提出する前に、Pull requestについて議論し、コラボレーションすることができます。
複数人にPull requestをアサインすることができます。
複数人にPull requestのレビューをアサインすることができます。
メッセージを指定した時間にあなたやあなたのチームに送信します。
アルゴリズムのいずれかに基づいて、チームのメンバーにコードレビューを自動的に割り当てます。
GitHubユーザーを招待して、あなたが管理するパブリックリポジトリのコードでコードの変更やIssueを作成するなどコラボレーションできます。
GitHubユーザーを招待して、あなたが管理するプライベートリポジトリのコードでコードの変更やIssueを作成するなどコラボレーションできます。
バグ、機能強化、その他の要求などのディスカッションを行います。ディスカッションを行うことでタスクの優先順位をつけ、コード変更の提案からマージするまでコミュニケーションを取れます。
Issue、Pull request、メモなどを、ワークフローに合わせてアレンジできるカードとして視覚的に追跡できます。
リポジトリ内のIssuやPull requestの進捗をトラッキングし、グループをプロジェクト全体の目標にマッピングします。
特定のプロジェクトやIssueに関係なく、どんなトピックでも議論できる場所です。Team discussionsへのアクセスは制限できます。ディスカッション参加者に更新情報を通知し、どこからでもリンクできます。
プロジェクトへのアクセスをチーム単位、または個人ユーザー単位で管理することができます。
プロジェクトのためのドキュメントや簡単なウェブサイトをwiki形式でホストし、コントリビュータはウェブやコマンドラインで簡単に編集できます。
リポジトリ内のアクティビティとコントリビューションに関するデータを、傾向を含めて確認できます。このデータを使用して、コラボレーションを改善し、開発をより迅速かつ効果的に行うことができます。
1つのIssueに複数人アサインできます。
本番環境への導入前に脆弱性を自動的に発見し、修正します。セキュリティ・リサーチ・コミュニティと世界最先端のセマンティック・コード解析エンジンを搭載。
脆弱な依存関係を安全なバージョンに更新するPull requestを自動で作成するので、コードの安全性を確保できます。
依存関係がセキュリティに与える影響を、Pull Requestがマージされる前に把握します。
リポジトリ内の依存関係に影響を与える新しい脆弱性があった場合に通知を受けることができます。
脆弱な依存関係を安全なバージョンに更新するPull Requestを自動的作成します。
古くなった依存関係を更新するPull Requestを自動的に作成します。
Pull Requestに特定の数の承認レビューがなければ、保護されたブランチに変更をかけられないようにします。
必要な CI テストがすべて合格していなければ、保護されたブランチに変更をかけられないようにします。
リポジトリで発見されたセキュリティ脆弱性について、プライベート環境で議論し、修正し、情報を公開できます。
コード、データ、および設定へのユーザーのアクセスレベルを制限できます。
GitHub にログインする際には、二要素認証 (2FA) を必須にすることができます。
Organizationに属するメンバーが実施した変更などの履歴を確認できます。
監査ログデータのコピーを保管して、セキュアなIPを確保し、組織のコンプライアンスを維持します。
GitHub Enterprise Server インスタンスと GitHub Enterprise Cloud の間で機能やワークフローを共有します。
ID プロバイダを使って GitHub のユーザーやアプリケーションの ID を管理します。
既存のアカウントを使ってGitHub Enterprise Serverにアクセスし、リポジトリへのアクセスを一元管理します。
許可されている既知のIPアドレスだけにアクセスを制限します。
GitHub の API と直接統合して開発ワークフローを改善するアプリをインストールしたり、GitHub Marketplace で個人利用や公開を目的とした独自のアプリを構築したりできます。
リポジトリにコミットされたコードに対して GitHub が自動的に実行するテストを定義し、失敗やその原因についての詳細を取得します。
プッシュの内容に基づいて、プッシュを自動的に承認または拒否するための要件を作成できます。
GitHub に関する質問や問題のほとんどは、GitHubコミュニティフォーラムで解決できます。
スタンダードサポートでは、GitHubのサポートチームがメールで対応します。
プレミアムでは、30 分間の SLA と 24 時間 365 日のウェブおよび電話サポートをご利用いただけます。プレミアムプラスでは、プレミアムのすべての機能に加えて、専任のサポートアカウントマネージャーが対応します。
電話でサポートを受けることができます。
請求書を発行します。
オンプレミスのセルフホストや、クラウドテナントのセルフマネージ。
基本価格はUSドル価格です。日本円での価格をご希望の場合はGitHub営業までお問合せください。
2020年4月に発表された価格変更に関するFAQをご覧ください。
いいえ、期間限定ではありません。今後、継続してコラボレータ人数は無制限となります。
GitHub Enterprise は、1シートを購入することでEnterprise Cloud でのクラウドサービス版、Enterprise Serverのオンプレミス版、両方のソリューションが使えます。
GitHub Enterpriseの詳細→
GitHub ActionsおよびPackagesは、パブリックリポジトリでの利用は無料です。プライベートリポジトリで利用する場合は、それぞれのプランで利用できる時間、ストレージ、データ転送が異なります。
GitHub Actionsの追加購入について→ GitHub Packagesの追加購入について→
プランをアップグレードすると、変更はすぐに適用されます。プランをダウングレードすると、現在の請求サイクルの終了時に変更が適用されます。
GitHubのプラン変更について→